東南アジアからのスキー旅行客の増加

近年、東南アジアからのスキー旅行客が増加しています。

東南アジアは亜熱帯気候に属す地域であるので、雪は全く降りません。近年の経済発展により、タイヤベトナム、インドネシアから日本へ観光に来る人が増えたことで、本国では体験できないウィンタースポーツを楽しみたいという新たなニーズが生まれています。旅行会社では、バス料金とレンタル料金がセットになったスキーツアーを提供しています。初心者でも楽しく滑ることが出来るようインストラクターの指導を受けられるプランが人気です。

ほとんどのゲレンデは、初心者向けのなだらかなコースを用意しているため、そこではスキー自体が人生はじめてであるという東南アジアの人々が、はじめてのウィンタースポーツを楽しむ様子が散見されるようになりました。家族や友人、そしてカップルでの参加が多く、ツアーも盛況です。欧米人に比べて東南アジア人はそれほど雪質にこだわらないため、春のスキー旅行でも人気を集めているのです。

女性客のグループ客が多く、インストラクターが初心者向けのスキー指導を行っているので、1時間ほどのレッスンを受ければ、初心者向けのゲレンデで滑ることが出来るようになるのです。子供向けの教室も開かれるようになり、外国人感の利用客の参加が目立ちます。ゲレンデも国際化が進んでおり、雪のないアジア地域からの観光客が近年増加傾向にあり、欧米に行くよりも近くて安いことが人気の理由となっています。

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