川下りで有名な保津川でラフティング

関西でラフティングが出来る場所はいくつかあります。

そのうちの一つに京都を流れる保津川があります。保津川は亀岡の辺りから南下して京都市内の嵐山へと流れます。それは桂川なのでは、と思う人もいるでしょう。それもそのはずで、正式には桂川と呼びますが、嵐山より川上の区間を通称で「保津川」と呼んでいます。ところで保津川と聞くと多くの人はトロッコ列車やいかだによる川下りを思い出すかもしれません。大小様々な岩が沢山露出した狭い川幅を、勢いよく流れる水に乗って船頭の絶妙な棹裁きで下っていくあの場所でラフティングが出来るのです。

いかだによる川下りでは水しぶきを浴びたり、激流をスピードをつけて下る際に、スリルを味わうことになりますが、船の操舵はすべて船頭がやってくれます。怖さを感じるものの無事に下れるでしょう。しかし保津川のラフティングでは、そうはいきません。激流の中、自分達で力を合わせて、ずぶ濡れになりながらもゴール地点まで下って行かなければなりません。

もちろんヘルメットやライフジャケット、そしてずぶ濡れになっても大丈夫な服を着るので、ゴムボートから落ちても浮くことが出来ますし、ガイドも一緒に乗船するので安心です。それに夏の暑いシーズンは川の水が気持ちいいと思います。保津川でのラフティングの出発地は、JR嵯峨野線(山陰本線)の馬堀駅の近くにあります。ホームページもあるので、オンラインで予約が可能です。ライフジャケットなどの装備はレンタルすることが出来ます。

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